1970-01-14 第63回国会 参議院 公害対策特別委員会 第1号
○木島義夫君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に松井誠君を指名いたします。(拍手) ————————————— 〔松井誠君委員長席に着く〕
○木島義夫君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に松井誠君を指名いたします。(拍手) ————————————— 〔松井誠君委員長席に着く〕
○木島義夫君 ただいまから公害対策特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が委員長の選任につき、その議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行ないます。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
○木島義夫君 それから私は、これはやはり政治家の端くれとしていまお話を承ったのですが、そのことは諸先生方のいろいろな話を聞くと、さっきも言いましたように、日本の医療行政の欠陥をこれは暴露したものだ、これは医療ばかしの欠陥じゃない、日本の政治にはそういう欠陥が各方面にあります。われわれ政治家としてここに集まった方々、ひとり自民党ばかしでなく、社会党その他の方々もともどもに日本のこの大きな欠陥を除かなければ
○木島義夫君 男性で……。
○木島義夫君 私は、こういうことに対する自分の知識がいかになかったかということを告白するようなものでありますが、私は千葉県の出身でありまして鉱山もない。したがって、鉱山に関するこのような病気とかなんとかいうことは知りません。ただ、十数年前から、何かこのイタイイタイ病とか、水俣病等が日本のある地域においてあると、非常にそれは困った病気であるということだけは承知しておったが、きょうここへ出てきて初めてその
○木島義夫君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に加藤シヅエ君を指名いたします。(拍手) ————————————— 〔加藤シヅエ君委員長席に着く〕
○木島義夫君 ただいまから産業公害及び交通対策特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につき、その議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行ないます。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
○木島義夫君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に加藤シヅエ君を指名いたします。 —————————————
○木島義夫君 ただいまから産業公害及び交通対策特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が本日の議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行ないます。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
○木島義夫君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に加藤シヅエ君を指名いたします。(拍手) ————————————— 〔加藤シヅエ君委員長席に着く〕
○木島義夫君 ただいまから産業公害及び交通対策特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が選挙管理者となり、委員長の互選を行ないます。 つきましては、互選の方法はいかがいたしましようか。
○木島義夫君 それは、何の関係もないです、地主は。こういう事情なんです。甲と乙と契約したわけですね。そうすると、今度借地人が甲と話し合いの上に、いままで会社が借りておったものを偶人に直したわけです。だから、貸し人は個人に面したということはちゃんと承知で判を押しているわけですね。だから、借地人は今度は個人の丙なら丙との間に契約ができておる。ところが、向うのほうでは引き続き乙が使っておるという理由をもって
○木島義夫君 ええ、そうです。
○木島義夫君 ただいま、料金がきまらない前に賃貸借の契約はないと、こういう御説明でしたね。ところが、これは実際問題に起こっていることでお伺いしたいのですが、借地を他の者が使っておったわけですね。その場合は、外形的に貸したごとく見える場合があるわけですね、外形的に見ると。しかし、料金は何らもらっているわけでもない。賃貸の契約もしたわけではない。ところが、地主は、貸したと。まあこういうことで実体は貸してあるのじゃないか
○理事(木島義夫君) ただいまから法務委員会を再開いたします。 午前に引き続き借地法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。質疑のある方は順次発言を願います。
○理事(木島義夫君) それでは、午後一時三十分まで休憩いたします。 午後零時三十九分休憩 —————・————— 午後一時五十二分開会 〔理事山田徹一君委員長席に着く〕
○木島義夫君 しからば、ただいまあなたたち御質問になったような、東京湾がくさいなんていうことは起こらぬはずですよ。問題はそこなんです。悪臭が起こっておる、東京湾に。そうでしょう、相澤先生の聞かれたのは。それを聞いているんじゃないか。そんなに東京湾に——太平洋のまん中に捨てたものがこっちへ悪臭が来るわけがない。問題はそこなんです。なぜそういうことを許して——また、そういうことが起こる心配があるならば、
○木島義夫君 捨てることを認めることがいけないと言うのです、私の言うのは。そういうことは即刻やめさせるべきですよ。いま産業公害の問題を審議しているのに、一方において小さな川までも何をしちゃいけないと言っている際に、東京湾の近くにそういうものを捨てておくことを、政府や自治体が、たとえば神奈川とか東京とかが認めていることがおかしいんじゃないか。また厚生省や何かでそれを認めておくことはおかしいと思うのだ、
○木島義夫君 どうも、いま説明を聞いていますと、東京湾に対する対策は、何か掃除場のようにでも東京湾を考えているのですかな。厚生省や、いま通産省ですね、大体おかしいですね。小さな河川までも、近ごろ川の中へ汚物を投棄したりしちゃいかぬとか何とか、他で、地方で制限しているのすでよ。それを大東京ともあろうものが、こういう要するに、こそどろは押えても、強盗は捨てておくというようなかっこうで、こんな事実を国会の
○木島義夫君 関連。いま、ちょっと私、面会人の都合でおくれまして、すまなかったのですが、ここに入ると、すぐ、隅田川がある程度よくなっているが、淀川のごとく、また再調査をしなければならぬと、こういうようなことのようですが、千葉県では、実は千葉県の水道というものは、大体市川から千葉市に至るまでの水源というのが、過半数は江戸川でまかなっております。それで、その水質が悪くなると県民の健康問題に重大問題を及ぼすと
○理事(木島義夫君) 次に、商法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。質疑のある方は順次御発言を願います。 速記をとめて。 〔速記中止〕
○理事(木島義夫君) それでは、これは終わります。 —————————————
○木島義夫君 私は、これは人体における毒性の有無、その他害毒を試験しているような状態のものについては、一日も早くやめるべきだと思うのです。かわるべき農薬を政府として指導してやるということを早くしなければ、私はならぬと思うのです。そういう意味で科学技術庁は、その名前の上から言ったって、どうしてもこれは進んでそういうものをやって、この決定打を出すべきである、こういうことを考えているのです。そういう意味で
○木島義夫君 私のいま言わんとしていることは農林省関係のことでありますが、いま言うとおり、どこが責任者だかわけがわからないような状態ですが、農薬に水銀剤があるということですね。これは最近、新聞等でも二、三日前の新聞で非常に論議しておるが、われわれ、農民の一人として米を生産すると、米の中にも水銀が入っておる。そうすると、われわれは公害製造人の一人になるわけです。こういうことでは心細いわけです。これは当然
○木島義夫君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に紅露みつ君を指名いたします。 ————————————— 〔紅露みつ君委員長席に着く〕
○木島義夫君 ただいまから産業公害対策特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が選挙管理者となって、委員長の互選を行ないます。 つきましては、互選の方法はいかがいたしましょうか。
○木島義夫君 御異議ないと認めます。それでは、委員長に紅露みつ君を指名いたします。(拍手) 〔紅露みつ君委員長席に着く〕
○木島義夫君 ただいまから産業公害対策特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が選挙管理者となって、委員長の互選を行ないます。 つきましては、互選の方法はいかがいたしましょうか。
○木島義夫君 ひとつ、これもそろそろやらずに、大至急お願いいたしたいと思います。 終わります。
○木島義夫君 関連質問ですが、実は、佐藤内閣の花形の両大臣がおそろいですから、ひとつ御質問したい。わが千葉県は、公害っていう字が違うんですよ。黄色の害です、東京のほうの。これはもう有名な話ですが、東京の汚物ですよ。これを船で東京湾の外側へ持っていくことになっておる。ところが、捨てるやつが途中で捨ててしまう。だから、それが流れてきて、ノリやなんかにみんな影響するのです。これは困る。もう実に大きな被害です
○木島義夫君 じゃ、全然いなくとも差しつかえないですか。どうですか。
○木島義夫君 これが各裁判所でたとえば一地方裁判所に一人しか置かないとか、二人しか置かないとか、そういうふうな内規なり、一人でいいとか、もしくはもっと多く置かなきゃいかぬとか、そういうふうなことはないわけですか。
○木島義夫君 関連質問で簡単に伺いますが、裁判所の大小、上級とか下級とか、いろいろありますが、執行吏の数の問題ですね、これはどうなんですか。
○木島義夫君 このたび派遣されました委員を代表して、調査の結果を報告いたします。 去る一月二十日から三日間、稲葉理事、鈴木委員、岩間委員と私の四名が、千葉、茨城両県における青少年非行問題等について現地調査を行ないました。 まず、千葉県においては、一月二十日午前、市川簡易裁判所で千葉地方・家庭裁判所及び千葉地方検察庁の市川支部設置に関する地元からの陳情を受け、続いて千葉地方裁判所で関係当局の御参集
○木島義夫君 簡単にごあいさつを申し上げたいと思います。 私、今回法務委員長を終了したのでありますが、在任中は皆さん方の非常な御指導御協力によりまして、ことに理事の諸君からは格別なお世話になりまして、大過なく任を果たすことができたのでございます。また、委員室や法務省の関係の方にも非常にお世話になりました。この際、あらためて御礼申し上げます。おかげをもちまして大過なく任務を果たし得たことをたいへんしあわせと
○木島義夫君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に紅露みつ君を指名いたします。(拍手) ————————————— 〔紅露みつ君委員長席に着く〕
○木島義夫君 ただいまから産業公害対策特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が選挙管理者となり、委員長の互選を行ないます。 つきましては、互選の方法はいかがいたしましょうか。
○委員長(木島義夫君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(木島義夫君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、要求書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(木島義夫君) これより法務委員会を開会いたします。 調査承認要求に関する件を議題といたします。 本委員会は、従来の例により、今期国会におきましても検察及び裁判の運営等に関する調査を行なうこととし、この旨の調査承認要求書を本院規則第七十四条の三により議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕